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2023年3月28日火曜日

相模原市長選告示 現新5人の論戦始まる

相模原市長選告示 現新5人の論戦始まる 2023年3月27日 07時42分 雨の中、候補者の演説を聴く有権者=相模原市で 雨の中、候補者の演説を聴く有権者=相模原市で  二十六日に告示された神奈川県相模原市長選は、現職と新人四人の戦いになった。時折強く降る雨の中、リニア中央新幹線が停車する「神奈川県駅(仮)」を建設中のJR橋本駅周辺の再整備などの街づくりや、市の子育て・教育のあり方などを争点に論戦が始まった。同市長選を五人が争うのは一九九七年の八人に次ぐ多さで、投開票は四月九日に行われる。二十五日時点の選挙人名簿登録者数は六十万四千七百四十人。(古川雅和、神谷円香、森田真奈子) ◆立候補者第一声(届け出順) 武嶋さん 「子育て支援に注力」  看護師の武嶋俊子さん(50)は市役所前で演説し、医療現場にいた経験を基に、「将来を考えると不安が増すばかり」と声を上げた。「政治を放任してきた責任をとらなければならない。庶民が無関心でいい時代は終わった」と、市政を担う決意を示した。その上で「子育て支援は、社会を健全な状態で維持するための必要経費。高齢者への支援を維持するためにも不可欠な社会の基盤だ」と訴えた。 野元さん 「豊かな生活の街に」  東京都立大教授の野元弘幸さん(61)は中央区の事務所前でマイクを握り、今の市政を「市民の声を十分に聞かない」と批判。教育現場にいる経験を生かし「市が子どもや若者支援を行い子育てのしやすい街にしていく」と訴えた。「リニア開発などに使うお金を子育て支援に使っていく」と強調。投票率の上昇が重要とし「すべての人がより豊かな生活を送れる相模原にしていきたい」と力説した。 建部さん 「リニア事業を批判」  市平和委員会副理事長の建部由美子さん(75)=共産党推薦=は中央区のショッピングビルの前で「平和で豊かな、住んでいて良かった、住み続けたいという相模原のために頑張る」と第一声を上げた。JR橋本駅周辺の道路整備で住民の立ち退きが出るリニア事業を批判し、「暮らしに根差し、高齢者が病気になっても安心して診られる病院や診療所にこそ税金は使われるべきだ」と主張した。 本村さん 「改革に理解求める」  再選を目指す本村賢太郎さん(52)は母親が経営していた南区の居酒屋の近くで演説。「親の所得格差で教育格差が生まれてはならない。すべての人が希望とチャンスを持って臨める社会をつくっていきたい」と、子育て・教育・街づくりの3点を重点に2期目に取り組むと訴えた。行財政構造改革も「ハッピーな話だけできればいい時代ではない。財源がなければ前には進まない」と理解を求めた。 沼倉さん 「小田急延伸を強調」  元市議会議長の沼倉孝太さん(75)は、中央区の駐車場で演説した。少子化や人口減少が続く中で、市の活性化に小田急多摩線のJR上溝駅までの延伸が必要だと強調した。「東京圏の中で相模原は可能性がある。税源を確保し、利便性の高い、豊かで住みやすい市を次の世代につなげていく」とし「政令市の発信力はすごく強い。発信で世論を作り上げ、国を変えていく」と力を込めた。 ◇相模原市長選立候補者(届け出順) 武嶋俊子(たけしま・としこ) 50 諸新  看護師▽国立宮城病院付属高等看護学校                野元弘幸(のもと・ひろゆき) 61 無新  都立大教授・市民の風さがみはら代表(元)埼玉大助教授▽名大院      建部由美子(たてべ・ゆみこ) 75 無新 共 市民団体副理事長(元)新日本婦人の会県委員▽中大            本村賢太郎(もとむら・けんたろう) 52 無現<1> 市長(元)衆院議員・県議・衆院議員秘書▽青山学院大           沼倉孝太(ぬまくら・こうた) 75 無新  (元)市議長・印刷会社役員▽昭和第一工                 関連キーワード

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